社長からのメッセージ

西山社長

 宇治電化学工業は創業時から今に至るまで、お客さま、そして世の中から本当に求められるモノ、サービスを提供していく姿勢を貫いています。人や社会の役に立ち、喜んでいただけることが仕事であり、対価はそのカタチであることを私達は知っているからです。人の心を豊かにしない単なる金儲けは、必ずと言っていいほど長くは続かず終幕を迎えます。このことは企業にも人にも言えることです。
 「宇治電化学工業でどんな仕事をしたいですか?」必ず採用試験で私たちは問いかけます。この質問一つで、宇治電化学工業の業務内容や仕事のスタンスをしっかりと理解し、その上で自分の力をどう役立てたいか考えられているかが分かります。
 人はみんな、それぞれに素晴らしい感性・主体性・創造性を持っています。しかし、活躍の場を間違えば十分に力を発揮できません。宇治電化学工業という土壌であなたという可能性の種が生き生きと育ち花を咲かせ実をつけることが出来る=役立つことが出来る自信があれば、きっと私たちと「一緒に仕事をすることがおもしろい」と思えることでしょう。
代表取締役社長 西山彰一

会社概要

事業内容 各種研磨材などセラミックス材料の製造販売。研磨機械及び付帯装置の製作販売。高級耐火材の製造販売。
特徴 研磨材の製造・販売から、オーダーメイドの機械の製造、お客様に合った研磨方法の提案まで行っております。
また、既存の技術を活かした受託加工なども行っております。弊社の製品と技術は全国、世界中でありとあらゆる産業で活躍しています。
資本金 1億円
売上 25億円(2018年11月)
従業員数 97名 (男性77人/女性20人)
事業所/工場 高知本社・東京営業所・大阪営業所・香我美工場
所属グループ 西山グループ

社名の由来

昔の宇治電

 1939年、日本はまだ戦時中でした。そのため、武器を必要としていたため、研磨材の製造技術を持っていた、宇治川電機(現在の関西電力)が製造場所として、海運業が栄えていたことや、水が豊かで電力が安かったことから、高知県を選び、西山合名会社(現在の西山合名株式会社)と合弁でつくったのが「宇治電化学工業株式会社」です。
 現在は、関西電力とは資本提携はないですが、社名に「宇治」が残っております。

研磨とは

 モノづくりにおける研磨はとても重要な工程です。 皆さんが想像する、モノを美しくする、という工程は勿論あります。ですが、それ以外にも「バリ取り」という重要な工程があります。
 例えば、金属製品を作る時も、型を抜いて作った状態では、余計な金属があります。その余計な金属を「バリ」と言います。このバリを取り除かなければ、皆さんがよく見る、美しい腕時計や、スマートフォンは生まれません。「バリ取り」をすることで、美しく、安全で長持ちのする製品を作ることが出来ます。
 研磨があるおかげで皆さんがきれいで、安心して製品を使うことができるのです。

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製品紹介

トサエメリーエキストラ

 研削力が高く、優れた耐久性を誇るトサエメリーエキストラは、当社のロングセラー商品です。

 使用方法

  羽布研磨、液体ホーニング、サンドブラスト、ラッピングなど

 使用目的

  メッキの下地研磨、バリ取り、面取りなど

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乾式研磨機械

 研磨機械は手作業の研磨と違い、誰でも同じきれいな仕上がりを得られます。
特に、弊社の研磨機械は超鏡面仕上げに威力を発揮し、仕上がりも均一に得られます。その上、水を全く使用しないため、排水処理も不要で、環境にも優しい研磨機械です。
さらに、従来の乾式研磨では成しえなかった粗研磨、中研磨、軽研磨まで対応可能なDRメディアも自社で製造しております。
現在では、IoT搭載の研磨機械の開発に挑戦しており、従来ではボタン式だった操作をタッチパネル化し、専門知識が無くても扱いやすくなっております。

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