宇治電を選ぶわけ
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宇治電と研磨の歴史

 宇治電がある高知県の面積の70パーセントは山林部で、その上雨量も多いため、戦前にはたくさんの水力発電所が建設されました。当時としては最も電力料金が安い県でもあったため、そこに着目し、人造砥石を電気炉で製造する目的で宇治電化学工業株式会社は設立されました。

 1950年、自動車のステンレスメッキの前処理に使えるような研磨材の開発を相談されたことにより、研磨材開発の方向性が明確なものとなります。2年間の試行錯誤の上、酸化アルミを独自の方法で電気精錬することにより、世界初の人造研磨材「トサエメリーエキストラ」の開発に成功。
 以降、「顧客利益実現のため最良の製品・技術を提供する」の理念のもと、トサエメリーをはじめ、様々な研究開発・改良を続け、さらなる成長を目指しております。

宇治電と研磨の歴史

身の回りにある研磨製品

 皆さんが日常で使われているスプーンやフォークなどの洋食器、風呂場や水回りなどで輝き清潔感を醸し出す水洗金属から、ミュージシャンがまぶしいライトを浴びて演奏する管楽器まで、すべて研磨材で磨かれてはじめてあの“ピカピカ”をだすことができるのです。
 日頃よく目にする製品の輝きは、研磨材なくしては得られないものであり、宇治電の研磨材もそこにはもちろん使用されています。
 そして、近年では、コンピューターに使われるハードディスクのシャーシ部分の仕上げにも使われており、ますます皆さんの生活のそばにある身近な存在になってきているのです。

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社会との関わりを通じて

 宇治電は環境問題や地域活動を通じて、社会とのあり方を考えます。
そのひとつがリサイクルです。地域社会や自治体と共同して、家庭から出るゴミの焼却灰のリサイクルの研究開発に取り組みました。当社の生産技術を利用し、「再溶融スラグ」を開発し、舗道などの路盤材や骨材として利用されるなどの成果をあげました。
 また、よさこい祭りへの参加、清掃などといった地域での活動へも積極的に参加し、地元高知での基盤を大切にしております。

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