宇治電を選ぶわけ
トップページ >> 宇治電を選ぶわけ:さらに先を見つめ技術を“磨く”
お問い合わせはこちらから

さらに先を見つめ

宇治電と研磨の歴史

 宇治電は、1951(昭和26)年に開発した人造研磨材「トサエメリー」を世に送り出して以来、大きなシェアを維持してきました。
 その中でもフラッグシップ的な役目を果たしている「トサエメリーエキストラ」は研磨材としての結晶を細かく管理でき、特性や粒の大きさが一定のものを各種生産する事が出来ます。そのため、金属食器、時計、カメラ、電気製品など、軽工業用の研磨材としても広く使用されています。

とさエメリーエキストラ

身の回りにある研磨製品

 宇治電で生産している高研削タイプドライメディア「トサリットDRシリーズ」は、水を全く使用しないため、排水処理が不要です。これによって設備の軽減、作業性の向上が図られるだけではなく、河川など水環境への負担をかけることのない研磨工程を可能にした、乾式バレル研磨用のドライメディアです。
 また、「トサリットDRシリーズ」と乾式にてバレル研磨を可能とした研磨機シリーズとの組み合わせにより、製造工程のあらゆる無駄を排除した設計によるコスト削減と研磨作業環境の改善と人と地球に優しい環境の創造が出来ます。

環境にも配慮された乾式バレル

社会との関わりを通じて

 私たちのモノづくりは、電気精錬、粉砕、整粒、セラミック製品の成形、焼成などの技術を柱に歩んできました。これから産業の空洞化が進み、また、国際競争が激しくなる中、さらなる知恵の結集により、新たな製品と技術を誕生させたいと願っています。不可能と言われてきた研磨加工に挑戦すること、製造困難な材料を作り上げる事は私たちの使命であり、それにいたる試行錯誤が私たちの糧になります。
 製造・開発・営業が一体となって、お客様に対するサービス向上を図るとともに、着実に利益を生む仕組みづくりのお役に立てる事が宇治電化学工業の喜びです。

新技術への挑戦