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溶融

アーク炉

 工業炉の一種で、原料を電力によって溶融(溶かす)し、目的とする製品を生産する設備です。溶解された原料は、冷却後インゴット状(塊状)となります。最近では、焼却時に出る焼却灰の溶融等にも使用され、最も汎用性の高い工業炉といえます。

一般製鉄メーカー等を除いて、何らかの原料を溶解する場合は、交流アーク炉が有効であるといえます。このような需要は今後ますます増加してくるものと予想されます。当社においては、交流アーク炉の利点を活かした、小ロット生産をおこない、アーク炉、熱処理炉、窯業炉の技術を蓄積した企業として、「溶かす」ことに関する疑問にお答えしサポートしております。規模の大小は問いません。お気軽にお問い合わせください。

一般的な電炉の種類

名称 特徴
交流アーク炉 あらゆる溶解に使用。最も汎用性が高い
直流アーク炉 あらゆる溶解に使用。構造が交流アーク炉に比べて複雑
プラズマアーク炉 高融点金属の溶解・高級鋼の製造に使用
間接アーク加熱炉 銅・アルミニウムなどの非鉄金属の溶融に使用